「豊島区美術家協会作品展」
現在の豊島区長崎・千早・要町・高松地区は、かつて池袋モンパルナスと呼ばれ、芸術家が集うアトリエ村を形成していました。
「豊島区美術家協会」は、鶴田吾郎 (明治23年~昭和44年・洋画家)を中心に発足し、昭和29年の設立から今年で70年目を迎え、現在まで、日本画、洋画、彫刻、工芸の各分野で活躍する作家たちが参加しています。
今回のEchika池袋ギャラリーでは、豊島区の芸術家の日本画・洋画作品9点をご紹介します。
展示期間 | 2024年11月2日 (土) ~ 2024年11月28日(木) |
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展示場所 | Echika池袋ギャラリー (東京メトロ副都心線池袋駅構内) |
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Echika池袋ギャラリー
駅におけるゆとりと潤いのある文化的空間の創造、さらには文化芸術の薫る街を目指す地元地域の発展に寄与するため、 有楽町線池袋駅と副都心線池袋駅との連絡通路に設置した「Echika池袋ギャラリー」の管理運営を行っています。