「江戸東京博物館 朝顔 千紫万紅」作品展
"私たちの生活に身近な存在であり、夏の風物詩として親しまれている「朝顔の花」を取上げます。奈良時代に中国から伝来した朝顔は、青や赤、白などの色彩が風景や絵画の画面を豊かにし、また、早朝に咲き昼前には花を閉じる習性に儚さを見出されてきました。今回の展示では、江戸時代から明治時代の朝顔について、さまざまな角度からご紹介します。
展示期間 | 2017年8月1日(火)~8月30日(水) |
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Echika池袋ギャラリー
駅におけるゆとりと潤いのある文化的空間の創造、さらには文化芸術の薫る街を目指す地元地域の発展に寄与するため、有楽町線池袋駅と副都心線池袋駅との連絡通路に設置した「Echika池袋ギャラリー」の管理運営を行っています。